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ある小説家のノロケ話

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もう可愛すぎてどうしようかと…。
攻めなんてできるのかなんて思っててごめん…。
意外と大丈夫だった…(笑)。
まぁあんまりがっつりとした絡みシーンがなかったっていうのもあるけど!
普通に喋ってるだけでも可愛いからいいやって気になってる。
増田っていうだけでもうそれでいいです。
ひろくんもさすがって感じで力の抜けた演技が上手い。
叶先生コンビは前に聞いてるから問題ないよね!
またたっくんがわー!ってなってて可愛いなぁと思って聞いてた(笑)。
わちゃのワンコっぷりも安心して聞けたなぁ。
裕斗はわからなかった…くやしい…。
しかし全体的に短編がいくつもある感じでいまいちよくわかんなかったなぁ。
結構シリアス路線狙ってんのかな、こっちの2人は。
短いからそこまで感情移入できてないけど。
それより特典CDがやばかったよ…。
仲良しトーク過ぎて(笑)。
増田がまわしてるから全然喋らないってことないどころかグイグイいってて歓喜(笑)。
リコーダーのくだりとかみんなでクロストークしすぎだから(笑)。
しかし1番ときめいたのはやっぱり増田だな。
「僕ご飯があればいいです」を何回も聞いてしまった…可愛すぎた…。
その前の「下から何番目ですか!」も笑ったんだけど!(笑)
もう何から何もまで可愛いと思ってしまうからダメだ…。
もっといい作品に出てください!(笑)