内容としては悪くないんだけど、方言が気になるんだよなー。
関西人ではないので全然関西弁としての不自然さはなかったんだけど、標準語と方言がごちゃ混ぜで意味わからない。
モノローグは標準語なのはまだいいとして。
セリフの中でもすごい流暢な標準語と方言が交互に出てくるからおかしすぎるんだよー。
もう少し関西訛りとかほしかったわ。
方言よりも標準語の方が比率的に多かったしな。
別にそれが目当てではないんだけど、なんだかなぁと思った。
ひーちゃんとかもったいない使い方してるなって思ったけど、この話だと出番がないだけで別のところではあるんだよね?
このシリーズはそういうものだから特に不満はない(笑)。
達央が好きがこぼれまくっているところがかわいかった。
でもどこかで好きって言ってほしい。
なんとなくの意思疎通よりもお互いに好きっていう認識が!
同じすれ違いは何回もいらない。
久々にこの神谷くん聞いたけどメインの話また聞きたくなったわ…。
持ってないシリーズほしくなる。
内容が結構よかっただけに方言がなー。
トークは主に達央の話をいっぱい聞いた記憶ある(笑)。
あれもこれも好きな達央と無趣味の梶じゃしょうがないんだろうけど。
