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新撰組 黙秘録 勿忘草 第弐巻 沖田総司

達央が沖田さんのイメージはなくてだな。
高めの声で来てなるほどって思った(笑)。
最初は性格悪くてこれどうやったらいい感じになるの?って割と普通にイライラしてた(笑)。
なんとなく喋り方が柔らかくなってきたあたりからぐぐっと持っていかれたかな。
ポロリとこぼれる本音がたまんないね。
でも目の前にすると絶対に言わないっていう徹底ぶり。
それがわかると多少の意地悪は目をつぶってやろうって思う(笑)。
最後のところでわたしは泣いた!(笑)
この手のCDで泣くことになろうとは…。
先がわかっているだけに切なさというかつらさというか…。
きっと最後まで笑ってたんだろうなって思うと泣ける。
力尽きた達央のコメントもいつもどおりだった(笑)。
好きな時代が平安ってまた意外というかなぜその時代なのかが気になった(笑)。
新撰組あたりも詳しそうだと勝手に思ってたけど違ったのね。
余韻に浸れるトークでこれもまた好感触。
ただちゅっちゅのリップ音がなー。
右だったり左だったりしたんだけど、普通にキスしてるっていうから何回も混乱したわ!
それだけ気になった!
あとは儚い感じの達央含めて結構好きな感じだわ。