キャスティングうまいよなー。
さて、白盤。
本命は白盤です。
平川くんは予想通り、裏切りまったくなし(笑)。
話がどう展開していくかだけ気になった感じ(笑)。
剣道を経験した身としては…色々気になったところがある。
でもあたしの妄想力が足りなかったせいかもしれないから(笑)。
萌える一歩手前な感じだった。
なにが足りなかった…?
続いてよっちん!!
もうなに!?
喋るだけでにやけるくらい萌えた!
こういうのすっごい久々に聞いた、やばい。
どうしよう、喋るだけでやばいとか…死ねる。
トークはよっちんと祥ちゃん、平川くんとホシコ。
ロンリオンリがいないのは初めてかも。
比較的暴走する人がいないこのメンバー(笑)。
普通の感じだったかな。
黒盤。
正直聞くかどうか迷ったけどこの勢いで聞かないと二度と聞かないと思ったので聞いた!
なんか今まで聞いてきたのより黒要素が少ない気がしたんだけど、どう?
ハイハイ、あたしがキャストにそれほど萌えてないからですよね。
それでいいです、きっとそうなんだと思います。
でもこういうホシコ嫌いじゃないよ。
ということでフィギュアスケート終わり(笑)。
で、野球。
どうすんのかと思ったらそう来たか(笑)。
これも内容的にそんなに萌えなかった。
うー…好きなスポーツなだけにもったいない。
このシリーズって全体的に「ねぇよ(笑)」な展開だけど、萌えがあるわけで。
それが足りないとその「ねぇよ(笑)」な部分がクローズアップされるので、これは残念な感じ。
トークのよっちんと祥ちゃんのかみ合わない高校野球の話がおもしろかった(笑)。
よっちんが言ってるのは2006年、祥ちゃんが言ってるのは2009年。
どっちともあたし的に思い入れのある試合なのでこうして話がCDになってるのは嬉しいな。
ホシコと平川くんは、ホシコの思い入れが想像以上にすごかったことにびっくりした。
しかし内容的には2枚ともちょっと微妙な感じだったかなーもったいない。