temporary residence

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のんびり運営中

別れる2人の愛の劇場。

関西弁がどうのと聞いたので張り切って!(笑)
とりあえず陶山さんの名前あったから今回の方言指導は陶山さんかと(笑)。
インターは方言指導に陶山さんかおっきーを入れるよね。
特に陶山さん!(笑)
この人は関西弁喋ってるイメージ、あんまりないんだけどなぁ。
達央、比較的関西弁話しやすいかと思ったけどそうでもなかったみたいだ(笑)。
でも胸キュンだからいいです。
可愛い。
相手が梶だから完全に攻と思ってたのに、よくよく見てみると受っていうこの衝撃?(笑)
でも達央って梶と絡みあると受なんだよなー。
別作品でもそうだったし。
そんな梶は多分分類的にヘタレ攻。
これも可愛い。
個人的にヒットしたのはマエヌの関西弁。
結構好きだ、マエヌの声で関西弁!
鳥ちゃんもこういうキャラは好きだなー。
構成が達央→梶→紀章→マエヌ→鳥ちゃんで、最初本編が60分なかったことにどゆこと!!?って思ったけど聞いたら十分だった(笑)。
これ以上あったらダレる。
中身はそんなに重くないんだけど、全部聞くと凄く疲れてるんだよね。
嫌なところがあったわけでもないしなー…不思議。
トークは最初は普通だったんだけどな。
自分のスーパースターなトークで暴走(笑)。
そしてその話がわかるともっとおもろい。
ジェネレーションギャップに打ちひしがれればいいさ、聞いてる人も!(笑)
マエヌが言ってたのは当然わかるんだけどさ、達央が言ってたのってあたしが思ってるのと違う気がするんだけどなー…。
誰か答えあわせを…!
あ、触れてない紀章は賑やかし…というかあたし的にこの作品の良心(笑)。
でもこの作品、全員がウェルカムなのがいただけない。
そんな簡単に受け入れられるわけないだろー!
というか受け入れないでほしい…。