原作が漫画なら読みたいと思ったんだけど小説だった(笑)。
とりあえず、これのゆうきゃんやばい。
ゆうきゃんが優しい感じで喋るの、すごく好きかも。
好きかもっていうか好きだよ!
気づいた(笑)。
英司は気付けませんでした。
たけぽん系?
あと堀江くんも気づけませんでした。
聞いたことあるなぁと思いつつ…誰?みたいな(笑)。
覚えるほど聞いてないからな、仕方ないけど。
潤は……いつも通りの感じ?
結構ポソポソと喋る役をよく聞くので、いつもの感じ。
さて、音が聞こえない話。
ゆうきゃんだけ手話が気になった。
え、そこ区切っちゃうの?みたいな(笑)。
でも話しながらしてるってことだったらしいから、いいのかなぁ。
英司みたいに全部ゆっくりすれば変なところで切れなくて済んだと思うんだけど。
むしろ名前のところを区切ってもいいよ(笑)。
指文字、めんどいから。
でもちゃんとメールと書き文字と手話と全部違って聞こえたからすごいなぁと思った。
2枚組にする必要はあったかなぁ…と思わなくもないけど、まぁそんなに悪い内容ではなかったのでいいかと。
個人的には1枚目で終わっても問題はなかったんだけどね。
あ、でも2枚目の潤にちょっと怒った感じのゆうきゃんは好きかも。
結局ゆうきゃん大好き。
基本的にくっつくまでの紆余曲折が好きなのでなくても大丈夫ではあるけど。
スピンオフはお兄ちゃんの話ですか?(笑)
過保護になるのはわかるなぁ…あたしも兄弟にいたら過保護になるかもだ。
トークは特典CDに。
英司司会で潤・ゆうきゃんと別で潤と光くん。
爆笑はないかなぁ…。
光くんの入り方はおもしろかったけど。
声が…(笑)。
特典トークはゆうきゃんと潤。
暴走せずに結構真面目な話。
こういうトークも珍しい。
本編が難しい内容だったから、それに絡めての質問だとやっぱり真面目な答えになるみたいです。
個人的にはゆうきゃんに対する潤の「絶対B型でしょ!」と若本さんのネタがおもしろかった(笑)。
絶対にB型ってまた言われてるなぁと思って(笑)。