temporary residence

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のんびり運営中

僕は君の鳥になりたい。

これは第六感なCD。
キャスティング的にあたしが買うようなのじゃないよね(笑)。
でもずっと聞いてなかった…色々と気が乗らなかったりなんだりで。
でも羽多野くんフィーバー来たので聞いた。
すっごいよかった!!
羽多野くん、声思ったより低くてときめき!!
キュンキュンしちゃった(笑)。
でも可愛いんだよな、やっぱり。
健さんも可愛いキャラなんだけど、演技がブリじゃなくてたまんなかったー。
話は切ない。
視点がずっと健さんだから切ないのよ。
涙がじんわり出るくらい切ないんだけど、次に健太郎兄さんが出てくると笑っちゃって泣けないの、マジで(笑)。
余計疲れるっちゅーねん。
水橋も頭の足りないお姉ちゃんがうまいこと表現されてたなーと。
でもこんなワガママ言ったらあたしだったらはっ倒すけどね(笑)。
甘やかしすぎなんだよ、健さんが!!
ただねー、先生と親父のキャストが一緒ってどうよ。
松山さん、かなり特徴あるから厳しいだろうよ…。
それがひどく気になった。
どこだったかでどっちが話してるかわかんなくなったんだよね(笑)。
久々に原作を読みたくなったお気に入りのCDかな。
羽多野くんって受やっても可愛いと思うんだけどダメ?(笑)

2007.01.08追記
先生と親父ってキャスト違うじゃんね!!(笑)
原作買った記念に聞き返したら声違った!(笑)
寝呆けてたかしら…。
美術教師は渋谷さんでした(確認した)。